#ハシボソガラス #シジュウカラ #ヤマガラ #アオジ #ジョウビタキ
ハシボソガラス
底冷えの朝。船置き場で二羽のハシボソガラスが時々聞き慣れない声を上げながら船底の溝をつついている。

初めハシボソガラスが何をしているのかわからなかった。
ときおりお互いを牽制するような仕草をする。

しばらく観察し、ようやくわかりました。
ハシボソガラスのお目当ては船底の溝の氷らしい。毎朝水が凍って氷ができるわけではないだろうが、カラスの太いクチバシで、こうもしつこく船底をつつかれたら穴が空いてしまうのではと心配になる。
ハシボソガラスが船底をつつく船置き場です。

シジュウカラ
餌づけをしている人が多いため、森を歩いているとシジュウカラがご機嫌とりに近づき、おねだりのポーズと鳴き声で迫ってくる。
「残念ながらワタシはいつも君たちを撮るだけなんだよ」とはあえて言わないが、野生の生きものへの餌づけは困ったものだ・・・。

森にはクマを捕るための箱わなが置かれたまま。昨年から続いているクマ騒動は、クマに餌づけをしていたのも原因の一つとも言われているが、リスや野鳥だけでなく餌づけ好きのあの人たち、まさかクマにまで餌づけしていないだろうね!?


ヤマガラ
この森のヤマガラはシジュウカラと同様、困るくらい人なっこい。
餌付けをしている人たちが袋からエサを出すときの音と間違えるのか、カメラのバッテリー交換をするため袋に入っているバッテリーを取り出そうとするときの『ガサガサ』音を聞きつけると、どこからともなく飛んでくる。


いつも、ヤマガラは『なんだ、コイツは何にもくれないんだ!ケチ!!』という表情で飛び去るのです。

アオジ
雪らしい雪の降った翌日のアオジ。積もった雪は昼前には溶けてしまった。
今シーズンは結構冷え込む日もあるが、クマが冬眠しないほど冬の寒さがあまり感じられない。これも温暖化の影響なのだろうが、実に困ったものだ。

森はまだ立ち入り禁止の表示とバリケードがあるが、朝にはマラソンをする人がいたり、犬の散歩のをしている姿を見かけるようにはなった。

このところ、森でのクマ目撃情報は入ってていないが、周囲では依然として目撃したと言う情報は飛び交っているようだ。
しかし、この森の散歩がこれほどリスクを伴う事態になるとは考えてもいなかった。このまま春を迎えると野鳥撮影とは違って、地べたに座りこんでのムシたちの撮影は難しくなりそうだ・・・。

※『森の利用停止』は1月14日をもって解放!! 制限が解除されました(^_^)v
ジョウビタキ
晴れ渡った朝、久しぶりにオスのジョウビタキに遭遇。逆光だったので前に回り込みたがったが、結局立ち位置を変えることはできなかった。


メスと違い、オスの動作はキビキビしている。逆こうして光気味の後ろ姿を見ていると、なんだか春の陽気を感じます。



